なるべく歯を抜かない治療を行います

「自分の歯で食事をする」家族_110930
とういうことは、とても幸せな事です。

永臼歯は一度、失ってしまうと、
2度と生えてくることはありません。

歯を失うのは、大きく分けて「虫歯と歯周病」になります。                               
今までは、むし歯や歯周病で歯が痛くなってから歯医者さんに行き、
それから治療を行うという流れが多かったと思います。
しかしそれでは、だんだんと大切なご自身の歯を失うこととなってしまいます。

虫歯のために歯を削って詰めて、また虫歯になって削って詰めて…を繰り返してきた結果、
御自身の歯を失ってしまうということになるのです。

皆様にお持ちいただきたい概念「予防歯科」

これからの歯科治療は、虫歯や歯周病で悪くなった部分を治療するのではなく、
いかに健康な状態を長く維持する事ができるかが重要なことだと考えられています。

病気に限らず、歯も最もいい状態は虫歯や歯肉炎・歯周病など、
お口のトラブルが発生する前に原因を作らないように予防することです。

北欧では80歳で20本の歯を残している方が非常に多い中、
日本人は毎日、歯磨きを欠かさずにしているのに、歯の残っている本数は80歳で平均5本です。

この違いは“磨いている”と“磨けている”の大きな違いにあります。
予防歯科の先進国であるフィンランドと比較すると、日本はまだまだ歯の予防に関する意識が低いと言わざるを得ません。

当院では、患者様ごとに適した予防プログラムを行い、
当院でうけるクリーニングは心地いいとご好評を頂いております。

MI(ミニマムインターベーション)ってご存知ですか?

ミニマムインターベ-ションとは、
虫歯の部分だけを選択的に削って詰める治療のことです。

当たり前のように感じるかもしれませんが、
以前は「予防拡大」と言って、虫歯の周りの虫歯になりやすい場所は、
削って金属で修復した方が良いという考えの下に治療がされていました。

また、歯と修復物を強固に接着するシステムが無く、
どうしても大きく削って詰めることが余儀なくされていました。

しかし、歯はできるだけ削らない方が良いことが結論づけられ、
また接着の技術革新により最小限の切削で歯を修復することができるようになりました。

治療に際して、虫歯になっている部分と、健全な部分との確実な鑑別が要求されます。
CO(初期虫歯)は削って詰めるのではなく、
進行しないよう適切な管理の下で経過を観察していくのが良いと考えられています。

特に、院長は東京医科歯科大学大学院で、
歯の接着とMIに関しての分野を専攻致しておりましたので、
ご興味のある方は遠慮なくご相談ください。





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